おとなしく女性っぽい美少女だけどチビ。
そのルックスと大きな胸で学園内でも指折りの人気を持つが、
本人は全く意に介していない。

趣味は料理。
勉強は進学校の薊学園でトップクラス。
根は真面目で頭がいい、社交的で人を疑わないという完璧な彼女だが、
天然なので行動が読めないという欠点を持つ。
大きな胸のせいか、運動オンチ。

柾とは幼なじみで、面倒を見てあげているお姉さん感覚だが、
一人の男性として柾に惹かれている。そのため、他の男性は眼中にない。
楓とは親友。

  
 
新聞部部員。斥候部隊。

長身でスタイル良しのモデル体型。同性からの人気も高い。
思いついたら即行動というフットワークの軽さと、
単純で分かりやすく直感的なところが魅力。

活発で暴力的、男勝りの行動をとるが、中身はかなりの純情乙女。
素直になれない性格がボーイッシュな行動として表れている。

将来の夢はジャーナリストになること。
新聞部で活動を共にしているうちに柾に惹かれてきているが、
親友である紫苑も柾に想いを寄せているようで思い悩んでいる。

  
 
心療クラブ代表。

常にセクシーなフェロモン全開のグラマーな先輩。
エッチに対する抵抗がなく、さらに男女に関する抵抗もない。
気に入れば誰とでも関係を結ぶ。

男を手玉に取り、
相手の恥ずかしがる姿を見ることにより興奮するという性格。
ウブな一年生や心療クラブ新入生の女の子など、
手当たり次第に手を出している。

柾や楓のことも狙っているらしい。

  
 
新聞部部員。書記長。

ボーイッシュな外見だが、おしとやかで控えめ。
感情に起伏があまりなく、感情的な楓とは対照的。
常に冷静で口数も少ないため冷たいイメージを持たれるが、
意外に心配性で母性本能が強い。

つかみ所のない反応で、柾を戸惑わせる。

  
 
心療クラブ所属。
だが幽霊部員。

何事にもあまり興味がもてず、日々気だるく過ごしている女生徒。

可愛い外見に似合わず性格はややひねくれているが、
一度興味を持つと本能のままに突き進んでいく熱さを持つ。
ただ、熱しにくい。
暇つぶしに心療クラブに入ってみたが、
面倒くさくなったので活動に参加することはほとんどない。

自分と同じく本能のままに行動する柾に興味を持つ。

  
 
柾と紫苑にとって共通の幼なじみのお姉さん。

小さい頃から柾と紫苑の面倒を見ていたが、
学園に入ってからグレた。

ロングスカート、ノーネクタイ、前髪メッシュと3拍子そろい、
さらに男性に対する免疫が全くないという、昭和のスケバン。

姉御肌のおせっかいだが、
思い込みが激しいため場をかき乱すだけで終わってしまうことが多い。

初めての人は結婚する相手と心に決めているが、
無理して大人ぶっているのが可愛い。

本当の妹のように大切にしている紫苑のために、
自らの純情を踏みにじられてしまう。

  
 
写真部部員。

背が低く幼児体型だが、胸は大きい。

自分の可愛さを理解しており、それを武器に学園一の女を目指す。
負けず嫌いで執着心が強く、わがまま。
また、手段を選ばない。

容姿や体を武器に手なずけた男たちを手足のように使い、
野望の実現を目指す。

自分より人気のある紫苑のことを憎んでいる。

  
 
おとなしく物静かで、いつも地味な服を着ている。

自分から口を開くことがほとんどなく、
外見的にも性格的にも全く目立たない存在。

規則に厳しい真面目な性格のため、
融通がきかない面もあるが、何事にも真剣に取り組む。

人に話しかけるのが苦手で、寂しい思いをしている。

眼鏡を取って髪をほどくと、実はとても美しい女性。

偶然話しかけられた柾に好感を持つ。

  
 
細身で線が細く、女性的なイメージを与える男の子。

特に特徴がないのが特徴。

柾とは仲がよく、ちゃんと(破綻せずに)会話することができる。

密かに、楓にあこがれとも尊敬とも好意とも言える感情を抱いている。
 
写真部名誉会長。

お金持ちでルックスも抜群。
細身で長身。

常に自分が正しいと思っている性格以外は何も問題もないが、
そこが大問題。
財力にモノを言わせ勝手に写真部の名誉会長を名乗り、
写真部員を使って盗撮を繰り返す困った男。

なにかと柾にライバル心を燃やし対抗してくる。

女性は初物喰いをモットーとし、
一度手を付けた女がどうなろうが知ったことではない、
覇道な性格。
 
構成員3人の新聞部に籍を置き、
クジ運悪く部長を引き受けている本作品の主人公。

両親とは別居しており、一人暮らし。
父親はツチノコ探しに明け暮れ、
母親はバリバリのキャリアウーマンで、柾のことはほったらかし。

成績もルックスもそこそこで特に目立つ存在でもないが、
自分を包み隠さずまっすぐに(欲望のままに)
突き進む姿(でも意外とプラトニック)
が、周囲の女の子たちの目には新鮮に、
そしてまぶしく映るようで、意外にも女性人気が高い。

ある意味モテモテ柾だが、
特別大切な存在である紫苑・楓、どちらかを選ぶとしたら……

柾の愛を勝ち取ったヒロイン、その愛を得られなかったヒロイン。
2人は、それぞれどんな未来に翻弄されていくのか……
どんなクライミライ……に……
 
 
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